グラスウールの上に防湿気密シートを貼る! 目的は 壁の中に湿気が入るのを防ぎ、気密性を高める。 室内で風に飛ばされる事もないから 透湿防水シートよりは楽チンコ!(笑) 防気カバー耳裏にシートを入れ込み、 コンセント周りの気密性もバッチリ!気密タイプ遮熱シート 内向き 5t 雨水侵入時、下に流す施工が必要 透湿タイプ 通気層 15mm以上 通気胴縁間にスペーサ(胴縁と同厚)を施工する 透湿防水シート桁上の合板と別張りの防湿シートが防湿層となる。 室内と小屋裏の間を遮断するために、気密性を確保しながら桁上全面に合板を張ること、天井下地を組む前に外壁の断熱材充塡、内装仕上げ材の張付けまでを先に行うことが重要となる。 天井に断熱施工する場合は、 天井天井断熱 を参照。 補足説明 桁上断熱の場合は、桁上の防湿シートと合板が気流止めの

屋根断熱材充填完了 気密シート施工 こうしたい と つくる の間に 一級建築士事務所アーク ライフのブログ